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腰痛

腰痛

腰痛でお悩みの方

腰痛とは

腰痛とは一生のうちに6割の人が体験するとも言われているくらい起こりやすい症状です。人間が二足歩行で歩くようになり便利になった分、今までにはなかった代償を払うことも増えてきました。その一つともいえる腰痛は四足では脊柱全体に体重が分散されていましたが、二足歩行になると思い頭を支え腰椎部に重心が卦かるため腰にかかる負担は大きくなっていきます。
日常ディスクワークにより仕事で長時間座りっぱなしや、無理な姿勢でいることが多いなど体の歪みなどにより筋肉が疲労し硬くなることにより痛みや違和感などが現れます。また、内臓の疲労によりその反射として腰に痛みが現れることもあります。
このように腰痛とは様々な原因により腰に痛みや炎症を起こすことを言います。

腰痛の原因

腰痛はその症状や原因によって、大きく4種類に分類することができます。


1.急性腰痛

重い物を持とうとしたときや急に起き上がろうとしたときなどに腰に急な負担がかかると、腰を支える筋肉や筋膜、腱などに負荷が加わり、組織が損傷して痛みが出現します。

以下はこの症状の特徴です。


  • 激しい痛み
  • 発熱(熱感)を伴う
  • 運動制限(動けない)
  • 腰周辺の組織の損傷

2.慢性的な腰痛

長時間同じ姿勢を続けると腰の筋肉が緊張したままになり痛みが出てきます。また同じ姿勢をとり続けるために局所的な循環障害が起こり、筋肉に疲労物質が溜まり筋肉が硬くなり痛みが出やすくなります。

以下はこの症状の特徴です。


  • 常に腰が重だるい、鈍い痛みがある
  • 同じ姿勢(特に座った状態)を長時間続けると痛みが増悪する
  • 普段運動不足な方に多い
3.背骨の変形など骨に異常からくる腰痛

腰部椎間板ヘルニアやすべり症、分離症などがあげられます。

・腰椎椎間板ヘルニア

  • 腰痛の他に足に放散痛やしびれ感、筋力低下など。
  • 痛みは運動や労働によって強くなり、安静にすると軽減する。
  • 前屈みの姿勢をとると痛みや足のしびれ感・放散痛が強くなる。

・腰椎すべり症

  • 腰や殿部に重だるい痛みを訴える。
  • 痛みは運動や労働によって強くなり、安静にすると軽減する。

・腰椎分離症

  • 腰や重たいものを持ち上げようとするときに痛みを強く感じる。
  • 歩行時や階段を降りるときに足に痛みを訴える。

4.内臓の異常からくる腰痛内臓の病気や異常から腰痛が引き起こされることがあります。

特徴は以下の点です。


  • じっとしていても痛みや違和感が強く楽な姿勢がない
  • 夜中に痛みで眼が覚める(寝返りに関係なく)

この様な場合は、早急に内科での診察が必要となります。


疾患名 随伴症状

婦人科疾患(内膜症、子宮外妊娠など) 強い生理痛、下腹部の過緊張
消化器疾患(消化器潰瘍、急性膵炎など) 吐血、下血
泌尿器疾患(腎炎、尿路結石など) 血尿、発熱
精神科疾患(心気症など) 情緒不安定、不定愁訴

上記以外にも様々な症状があります。

当院では腰痛の原因となっている筋肉の緊張やバランスの異常を突き止め、適切な刺激を無駄なく加えることにより、身体に負担のかからない施術を行っております。腰に痛みや違和感がある方、一度ご相談下さい。

腰痛の治療法

鍼灸による治療

腰痛には内臓疾患による腰痛や心因性の場合もあるので注意が必要ですが、多くの場合、鍼灸が適応となります。なかでも筋肉や靭帯の異常から生じている痛みには有効で、例えば筋膜性腰痛、椎間関節性腰痛、坐骨神経痛、変形性脊椎症等に効果をあげています。治療方針としては筋肉や靭帯の緊張緩和や鎮痛を目的に筋緊張や硬結のある部位、圧痛点に刺鍼します。
腰痛症の患者は脊柱起立筋とその周囲の筋も緊張しているので、いきなり腰殿部に施術するのではなく、まず頚部の経穴を刺激して頚部の筋の緊張をほぐし、次に背部の筋に施術して背部の筋の緊張もほぐすことから始めるケースもあります。
腰痛症の場合、腸骨陵(一般的に言う腰骨)の周辺は痛みが生じるケースが多く、疲れがたまりやすい部位なので腸骨陵の周囲の筋肉に対する施術も重要なポイントとなります。

東洋医学的に治療方針を考えると次のようになります。
腰痛は腰部を走る経絡(ツボを結ぶ気が流れる道)が損傷を受け、気血の阻滞が起こったために起こっているわけですから、痛む場所以外に、関連した経絡上の経穴が治療点となります。背部を走る太陽膀胱経や体側を走る少陽胆経という経絡上の経穴(ツボ)が選穴されることが多く、主な経穴としては腎兪、大腸兪、委中、環跳、陽陵泉等が挙げられます。腰殿部の経穴の中では次りょうが重要です。次りょうは腰部の痛み、中りょうは仙骨部の痛みに特に効果的な経穴です。また、委中も腰痛や坐骨神経痛の治療においては大切なポイントとなる経穴です。

慢性的な腰痛は風寒湿など外邪に犯されたことに起因するものが多く見られます。この場合、下肢の冷えや重だるさを引き起こし、寒冷刺激や気候の変化により憎悪する傾向があります。そこで陽気を強めて寒湿の除去をはかり、経絡の通りをよくし気血の流れを改善するために、灸など温熱刺激を加えるのも効果的です。

東洋医学では「腎」は気力や体力といった全身的なパワーの源とも言える臓腑であり、腰とも深い関係があります。そのため腎がエネルギー不足に落ち入った状態では腰痛が起きやすくなります。この場合、腰の無力感やだるさを伴う持続的な鈍痛が特徴です。そこで、痛む部位やそこを流れる経絡上の経穴はもちろんですが、腎のパワーを補う目的で下肢の内側を走る少陰腎経の経穴を併用します。治療穴としては太谿、復溜、築賓、陰谷などが挙げられます。

マッサージによる治療

当院では腰痛の原因となっている筋肉やそれに伴う下肢や臀部の緊張やバランスの異常を突き止め、適切な刺激を無駄なく加えることにより、身体に負担のかからない施術を行っております。
腰に痛みや違和感がある方、お気軽にご相談下さい。

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