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頭・目・顔の症状

花粉症

花粉症は鍼灸治療により、効果的に症状を抑える事が出来ます。

東洋医学では、症状が現れる原因は体力・免疫の低下にあると考えます。体力と免疫力を向上させることで花粉症の症状を改善させていくことが鍼灸治療では可能です。
全身の調整とともに、局所のつらい症状に対して治療をしていきます。

花粉症とは?

花粉症とは、スギやヒノキ、ブタクサなどの植物などの花粉が原因となって、くしゃみや鼻水などのアレルギー症状を引き起こす病気です。

花粉が目や鼻の粘膜に付着すると、身体は異物(アレルゲン)が侵入してきたと認識をして、排除しようと防衛反応が働きます。そのため、花粉を出来る限り身体の外に放り出そうとして、くしゃみで吹き飛ばす、鼻水や涙で洗い流す、鼻づまりで中に入れないようにするなどの症状が出てきます。

鍼灸治療のメリット

その人に合った治療を提供できる

『さじ加減』という言葉を耳にしますが、これは本来東洋医学の現場で使われていました。

漢方医などが生薬を処方する際、患者さんの体質・症状から、例えば同じ『小青竜湯』を処方するのでも、半夏、甘草、桂皮、五味子、細辛、芍薬、麻黄、乾姜などそれぞれの量やバランスを変えていく技量の絶妙さを褒める意味で使われていました。

東洋医学は個人の体質を見極め、身体や心の状態を探りながらその人に合った治療をするという、ひとりひとりのための個人医療なのです。

薬のような副作用の心配がない

現在すでに薬を飲んでいる方でも並行して鍼灸治療を行うことで、治療効果により薬の量を徐々に減らしていくことも可能です。
薬の力を借りることなく、あなたの体が本来持っている能力を最大限発揮させることで、病気を治すという考え方です。

白血球が増加し、免疫力が上昇する

ヒトの身体の中には異物が侵入すると、それを敵とみなし白血球の中のNK細胞、顆粒球、マクロファージなどが異物を攻撃し病気から身体を守ってくれます。もし免疫が無かったらヒトはすぐ菌やウィルスに冒され生きていくことができません。

カゼをひいて熱が出るのは、ウィルスを体熱で繁殖させない免疫機構のひとつです。エイズは免疫機構が壊れる病気ですからエイズで死んでしまうのではなく、他の感染症が発症して死に至るのです。

免疫力は年齢が高くなると低下していくため、高齢者は病気がちになるのです。
免疫とはヒトに与えられた最高の防御システムなのです。
鍼灸治療は白血球の動きを早め免疫力を向上させ、自然治癒力を高める作用を持っています。

体の緊張がほぐれ自律神経の乱れを調整する!

自律神経は脊椎の両側から出る神経で交感神経と副交感神経からなり、いろいろな臓器に分布し調整を行っています。

交感神経と副交感神経は互いに拮抗的に作用し、たとえば食事をすると消化が活発になりますが、これは副交感神経の働きによるもので消化が終わると交感神経により胃の分泌作用が抑制されます。

このほか心臓の拍動が速くなる、気管支の拡張、瞳孔の散大なども交感神経の働きによるものです。

更年期障害の急激な顔のほてり、冷え性、発汗は典型的な自律神経の失調です。
ストレスや不規則な生活が続くと筋は緊張した状態になり、自律神経は次第にバランスを崩し不安定な状態になります。

なんとなく体調がすぐれなく医療機関で検査をしても悪いところが見つからないという症状を不定愁訴と言い、自律神経が大きく関与しています。
鍼灸治療は自律神経によって支配されている内臓や血管運動の働きを調整し体温を上昇させる作用があります。

花粉症の鍼灸治療

東洋医学では花粉症の発症に患者さんの体質が大きな要素としてあると考えます。免疫能力を高め、体力を取り戻しやすい環境を作る、そうして体質改善をして症状を治療していくことが鍼灸治療の基本になります。

鍼も灸も体に微細な傷を与えるため、それを治そうと自然治癒力(白血球や免疫細胞の増大、神経系やホルモン系の賦活)が高まります。
また、顔面部にあるツボを刺激することで鼻水や鼻づまり、目の症状を抑えることが出来ます。

鍼灸治療の効果については、体質改善のための全体的な鍼灸治療があり、顔面部に対する局所治療があります。
週に数回鍼灸治療を続ける事で、免疫能力が高まり、発作が起きなくなることもあります。

鍼灸治療は花粉症の時期が終わっても続けることが最大の秘訣です。
長期間の治療を続けることで花粉症だけではなく、体質そのものを変えていく事が出来、他の病にもかかりにくくなるのが、鍼灸の強みです。症状にお困りの方は、一度ご相談下さい。

在宅ケア

★セルフ『つぼ押し』で症状軽減!

芝浦治療院では、院内での治療の他に、ご自宅でのセルフケアもおすすめしています。
目と鼻とノドに効くツボにマッサージやお灸をして、少しでも症状を和らげましょう!

また、下記の経穴の他に、患者様一人ひとりに合わせたツボをお伝え致します。

花粉症のツボ

目のかゆみ、涙
  • 睛明(せいめい)・・・ 目頭と鼻の付け根の骨との間に位置し、疲れ目のときに思わず押さえてしまう…そこです。指の腹を当ててズレないように固定して、押しこむように刺激します。
  • 攅竹(さんちく)・・・ 左右の眉の、それぞれ最も内側に位置します。指の腹を使って、押し始めは弱く、痛みを感じる程度まで徐々に強く刺激します。
  • 承泣(しょうきゅう)・・・ 瞳の中心の下で、骨の縁にあるくぼみに位置します。指の腹を当てて刺激します。
鼻水、鼻詰まり
  • 印堂(いんどう)・・・ 眉間の中央で溝が触れるところ。押して鼻筋にむかって響きが出る程度に刺激します。
  • 上星(じょうせい)・・・ 頭頂部と鼻を結ぶライン上で、髪の毛の生え際から指1本分上のところにあります。少し痛みを感じる程度の強さで押さえると良いようです。
  • 迎香(げいこう)・・・ 小鼻の左右、それぞれ最も広がったところのくぼみに位置します。強く刺激します。
  • 鼻通(びつう)・・・ 迎香ツボの少し上で、鼻の左右、縦に長さを取ったときの真ん中にあるくぼみに位置します。指の腹で少し強く刺激します。
目、鼻、ノドの痛み
  • 合谷(ごうこく)・・・ 手の甲側で、親指と人差し指の間にある骨の付け根部分から少し外側(指先の方向)に位置します。強く、長めに刺激します。

よくある症状やお悩みで選ぶ

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