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心の症状

五月病(適応障害)

五月病とは学校や会社などが新たに始まり慣れない環境で気づかぬうちに緊張し、精神的にも肉体的にも疲労が溜まっていた中で、ゴールデンウイークが明けた5月半ばごろから様々な症状が現れてきます。

慌ただしい生活から、一変して仕事の緊張感も抜けて、夜更かしをしても次の日はゆっくりするような環境や、レジャーや旅行で遠出をして楽しいけれど疲れは溜まっていたりと、いつもと違う生活が自律神経を乱してしまいます。
五月病の症状として、疲れやすい、食欲不振、眠れない、めまい、動機、やる気が起きない、集中力にかけるなど様々な症状が起きてきます。
五月病は総称で正確な病名としては「適応障害」の一種と言えます。適応障害は学生の間は夏休み明けにも発生しやすいとされます。

このように五月病(適応障害)は自律神経の乱れによるもので、鍼灸治療で自律神経を整え内臓の働きを促進し元気な身体作りをしましょう。

適応障害症状

適応障害の症状は大きく分けて6種類に分類する事ができます。

  1. 不安気分を伴う 不安、心配、いらいら感など
  2. 抑うつ気分(気持ちが重い、暗くなる)を伴う やる気が出ない、涙もろい1と2の両方を伴う状態もあります。
  3. 行為の障害を伴う 社会規範や規則に適応できない
  4. 情緒的症状と行為の障害、両方を伴う 1や2の症状と3の症状の両方を伴う状態
  5. 身体的愁訴(しゅうそ) 疲労感、頭痛、不眠など身体的症状
  6. 引きこもりを伴う 社会的引きこもり

適応障害は「うつ病」に似た症状が出ますが、うつ病ではありません。新しい環境や生活に適応できず、「何とか適応しなくては!」と焦りと頑張りが空回りし、一時的に強いストレス状態に陥っていると考えられています。「希望で胸一杯なはずなのに、新しい職場や仕事、人間関係に馴染めない・・・どうしよう!?」なんて経験、よくあるものです。

鍼灸治療

鍼灸治療では五月病の治療として自律神経を整え精神の安定を図るために、百会や四神総というツボなどを使います。

五月病のツボ

百会
両耳の頂点を結んだ真ん中の線で頭の状点にあります。
四神総
百会の前後左右親指の幅の場所にあります。

予防

春に適したカラダへ!

早寝早起きがいいのは当然ですが、まず重要なのは早起きの方です。
早起きをすることで早寝早起きができるように、体がリズム設定されています。起きにくい人は日の出に合わせて光を浴びるようにして下さい。
日光が理想ですが、無理ならば強めの照明をタイマーでセットするのもいいでしょう。

適度な運動

保温から発散への移行期間として、少し汗ばむような運動を取り入れてみましょう。

便通を整える

運動とともに、たけのこ、キャベツ、さやえんどうなど、旬の物から繊維質やビタミンをとるのも効果的です。

食生活の改善

食事の時間や食生活の乱れ暴飲暴食などが内臓の働きを低下させ自律神経を乱れさせてしまいますので、食べる時間帯やバランスのとれた食生活をしてみましょう。

肝臓を養う

「お酒の飲み過ぎは肝臓に悪い」と多くの方はすぐに思い浮かべることができますが、しかしもっと注意をしたいのは、薬を飲み続けることや、イライラやいつも時間に追われながら仕事をしているなどの精神的ストレスです。

春は肝臓が活発になる時期なので新しい環境で緊張を続けた後、5月のゴールデンウィーク明けに無気力になるのもうなずけますよね。この時期生き生きと生活するためには、肝臓を効率良く休ませてあげることが大事です。それには、肝臓に良くない薬、タバコ、お酒などは努めて飲食しないこと。そして肝臓の血行を良くしてあげることです。肝臓は右の肋骨の中にあります。体の右半身を上にして横になり、右の肋骨を包むように温めて上げることで随分元気になります。遠赤外線の温熱マットや、電子レンジで温めた濡れタオルを乗せたりして対応すると良いでしょう。目安は10分から20分位が適当です。

ストレスの原因は本人の心の持ちようが作るものです。鍼灸治療をすることで身体と精神を緩め、ストレスに対処する元気を出すお手伝いをすることができます。そして同時に食事に気を付けていただくことで、さらにストレスへの対抗ができてきます。その結果として、気持ちにストレスの受け止め方への余裕やゆとりが出てきますので、適応障害の症状は改善されていきます。

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