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体のゆがみ

体の歪み

代表的な体の歪みについて解説しています。あてはまる方は一度、芝浦鍼灸院にご相談ください。

骨盤調整

骨盤は、1つの仙骨と左右2つの腸骨(注)からなり、図1に示すように仙骨を左右から腸骨が挟んでいます。

仙骨と腸骨の接合部は仙腸関節と言い、靭帯により固定されています。また左右の腸骨は身体の前面で軟骨を介してつながっており、ここを恥骨結合と言います。
仙腸関節は、以前は全く動かないと考えられてきましたが、現在は歩行時にもわずかに稼動する関節と考えられています。この関節のわずかな動きが、上半身と足との間での力や動きの伝達をスムーズにしています。

骨盤は全体でお椀の形状になっており底の部分は骨盤隔膜という筋肉からなる膜が張ってあります。これにより腸などの内臓を支えています。また骨盤隔膜は横隔膜とも密接な関係にあり、両者が強調することでスムーズな呼吸や血液・リンパの流れを助ける適度な内臓への圧力を生み出します。
中心に位置する仙骨は脊柱(いわゆる背骨)と関節を介してつながっています。脊柱の中には、脊髄という重要な神経が通っています。骨盤はこの脊柱・上半身の土台となるところですから、骨盤の安定性は、この脊髄の働きにも密接に完成します。またカイロプラクティック・オステオパシーでは、仙骨と頭蓋骨は密接に関係していると考えています。

以上のように、骨盤はその構造から、身体の土台であり中心であり、その構造・機能が単に骨盤周囲だけでなく、全身に作用すると考えられています。

注意:解剖学的には「寛骨」が正しい名称であり「腸骨」とは寛骨の一部の名称ですが、ここでは便宜上、「腸骨」と表現しています。

骨盤の歪みとは

いわゆる骨盤の歪みとはこの仙腸関節上で生じるもので、左右の動きの非対称・制限が起きている状態のことを言います。
歪みの状態は、大きく2つに大別されます。1つは左右に通る水平な軸を中心に左右の腸骨が仙骨に対し車輪のように前後に回転するタイプです。

もう1つは左右の仙腸関節部で蝶番のように左右の腸骨が閉じたり開いたりした状態のものです。この歪みは単独で生じることは少なく、ほとんどは上述の回転の歪みに伴って生じます。

以上の歪みは、日常生活の環境、動作、姿勢により生理的に生じるものであり、程度はわずかですがほとんどの方に見られるものです。他に転倒等の衝撃により、非生理的に生じる歪みもあります。

歪みを評価する検査法として一般的に用いられるのが、寝た状態で左右の足の長さを比較する方法です。骨盤に歪みが生じている場合、うつぶせで寝た状態で検査すると、右の写真のように左右の足の長さが異なって見えます。

これは実際に足の長さが伸び縮みしたのではなく、骨盤の左右不均等からくる「みかけの長さ」の差です。

人間は完全に左右対称ではありませんから、痛み等の症状がなくても、ほとんどの方でも多少の差は見られますが、この差が大きくなると腰痛の原因になったり、さらには膝・背部・肩・首など全身症状につながったりしていく場合があります。
当院では、この骨盤の歪みに対し、専用のベッドや患者さん自身の軽い力や体重を利用することで、無理なく調整をしていきます。

上述のように、骨盤の歪みは日常の動作・姿勢により徐々に生じるものがほとんどです。従って一度の治療で完全に正常に戻るわけではありません。正常な状態を身体に覚えさせるためには、骨盤周囲の筋肉に対するマッサージを含め週に1~2回くらいのペースで継続することが望ましいです。もちろん、「足を組まない」「横座りをしない」「イスは深く座る」といった、日常での生活習慣に注意していただくことが重要です。骨盤に良くない生活を続けている限り、残念ながら根本的な治療は難しいと言えます。

O脚矯正

人は生まれた時は誰でもO脚なのです。それが2歳前後で消え、個人差はありますが7歳頃に正常な足の形になっていきます。中には生まれた頃のO脚が消えずにそのまま成長してしまう人もいます。


原因

主なO脚の原因は通常生活している動作の一つ一つにあります。
座る時に足を片側に投げ出す横座り、正座の形から膝をつけたままカカトを外に開く女の子座り、歩く時につま先が内側を向いたまま歩行してしまう内股歩き、立ち姿勢の時にどちらか片方の足に体重を乗せてしまう様な動作が習慣となっている人がO脚になることが多いと言われています。このような動作が少しずつ膝や足首の関節、骨盤に歪みを作り出しO脚の原因の1つとなっていきます。この歪みによって骨格のバランスはもちろん筋肉の使い方に偏りができて本来の姿勢バランスが崩れてきてしまいます。

O脚とは骨格の歪みと筋肉のアンバランスな使い方によって生まれてくるものであり、先天的(生まれながらに骨や関節に異常・奇形がある)なもの以外は大抵骨格(特に骨盤や膝関節、足関節)の矯正とバランスの良い筋肉のつき方によりO脚は改善されていきます。

矯正

O脚の矯正をするにあたって不安の1つとして、「痛くないですか?」とよく聞かれます。体験された皆さん、痛みはほとんどありません。若干の衝撃はありますが、痛みを感じることはないです。O脚矯正はもちろん、矯正というものは本来身体に無理な力や負担をかけずに身体本来の自然な形に戻すだけなので、痛みを感じるということは必要以上に無理な力がかかっていることがあります。

当院では、お一人お一人の体に合わせて手技を選択し、骨盤・膝関節・足関節の歪みを取っていきます。それにより正常な姿勢バランスを保てる様にしていきます。その後は患者様本人に筋肉の使い方や姿勢バランスを意識していただき、自宅での筋力維持のためのストレッチやトレーニングをしていくことが重要となっていきます。

デスクワーク特有の歪み

パソコン業務等のデスクワークに集中している時、自然に身体が前のめりになっていませんか? このような姿勢が長時間続くと、下の図のように背中が丸まり左右の肩甲骨が前方に回り込むように広がってしまいます。

右図は上から見た図です。丸くなった背中では、水色で描かれた肩甲骨が外側に開いてしまっています。

この結果、背中の筋肉は常に緊張し、血行が悪くなってしまいます。いわゆる “コった” 状態です。

ストレッチポールによる施術

当院では、ストレッチポール(フォームローラー)という特殊な円筒形のクッションを用いることで、患者さん自身の体重を使い無理なく背中や腰を緩めていきます。

このクッションは日本やアメリカでは、その効果はもちろん安全性や経済性の面からも高く評価され、スポーツやリハビリテーションの場で普及し始めています。
一般的なストレッチポールは円筒形ですが、当院ではベッドの上でも安全に行えるよう、半円筒形のタイプを使用しています。このクッションの上に横になり軽く手足を動かすことで、通常ストレッチしにくい体幹部の筋肉を短時間で伸ばすことができます。

また継続して使用することで、強まりすぎた脊柱の湾曲を緩め、本来あるべき自然なカーブを取り戻していきます。基本的な運動は10分程度ですが、多くの方が運動をする前と後での身体の変化に驚かれます。

ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

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