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デスクワークによる症状

デスクワークによる症状

長時間のデスクワークをすることで以下のような症状でお悩みではないでしょうか。
  • 首や肩がこり・つっぱる腕
  • 手がしびれる
  • 目が疲れる・かすむ
  • 猫背が気になる
  • 頭が重い・頭痛がする
  • 肩の高さが左右違う

長時間のデスクワークの作業によりパソコンの画面や細かい文字を見続けていると、目の疲れが溜まり、それが首のこりや肩のこりへと広がってしまいます。

なぜそのようなことが起こるかというと、目の神経が首や肩の辺りに繋がっているからです。目の神経はうなじの生え際付近を通り、脳にいく途中で反対側へと交叉します。その為、右目の疲れは左首に、左目の疲れは右首に症状が出ます。

ツボの位置でいうと“天柱”、“風池”の辺りに出やすいのです。

デスクワークの際の姿勢は手を前に出し、頭の位置が前のめりになります。そうすると猫背になりやすく、肩の位置が前側へと巻き込む姿勢となってしまいます。更に腕を浮かした状態でキーボードを打ったりし、これが肩こりの原因になります。肩がより巻き込んでしまうと胸の辺りにある神経を圧迫してしまい、手のしびれ等の症状が出る胸郭出口症候群になる場合もあります。

肩を前方に巻き込んでしまう原因となる筋肉としては大胸筋・小胸筋・ローテーターカフ(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)などが挙げられます。

自宅でできる主な対処療法

  • お風呂にゆっくりつかる
    身体の芯が冷え筋肉が緊張し固まっているので、お風呂にゆっくり肩までつかり温めることも重要です。
  • 温かいタオルで目の周りを緩める
    長時間の目の使用で目の周りの筋肉も硬くなっています。 水にぬらしたタオルを電子レンジなどで温めて目の周りの筋肉を緩めましょう。
  • ストレッチポール
    市販のストレッチポールやバスタオルを丸めた上に仰向けで寝転がり、手を動かし肩甲骨の周りの筋肉をゆるめ、肩甲骨を正常な位置に戻していきます。 猫背になり外側へと開いている肩甲骨を正常な位置に戻す事により、首や肩のこりが軽減されます。 当院にもストレッチポールを用意しています。
    興味のある方はスタッフまでお尋ねください。

自宅でできるストレッチ

反動を付けずゆっくりと伸ばすように行ってください。

鎖骨を抑えて上を向く鎖骨を上から軽く抑え上を向きます。
気持ち良さを感じるところで、15~30秒程姿勢を保持します。
耳の後ろで手を組み、下を向く耳の後ろで手を組み、下を向いて軽く押さえます
気持ち良さを感じるところで、15~30秒程姿勢を保持します。
壁に手と肘を付き身体を開く壁に手と肘を付き身体を開きます。
気持ち良さを感じるところで、15~30秒程姿勢を保持します。
手を肩にあて肘で大きな円を描く様に肩を回します。手を肩にあて肘で大きな円を描く様に肩を回します。

前回しと後ろ回し共に各10~20回行っていきましょう。
鍼による治療
眼精疲労の鍼灸 晴明・攅竹・太陽・糸竹空・承泣
陽白・合谷・天柱・風池・完骨・肩井 など
デスクワークによるその他の症状については下のカテゴリーからお進みください。

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