吸角(カッピング)療法

吸角(カッピング)療法とは

吸角療法は別名、吸玉療法、カッピング療法、抜缶療法など様々な呼び方があります。この療法は、カップを皮膚に当てて、中の空気を吸い出し真空に近い状態にして、血流をよくする治療法です。
最初は引っ張られる感じがしますが、次第に慣れてくると気持ちいいです。

治療後は1週間ほど跡が残りますが、痛みはなく、自然に消えるので、ご安心下さい。血流が悪いところほど、赤紫に暫く残る事が多いです。

治療効果

  • 血行を良くし、代謝を高めます。
  • 血液をキレイにし、免疫力を高めます。
  • 痩身効果もあります。
  • 背中や肩の凝りが楽になります。
  • 施術後よく眠れるようになります。

鍼灸治療と併せて行うと、更に効果的です。

吸角療法の適応

  • 内科疾患感冒、頭痛、咳嗽、気管支炎、不眠、胃腸炎、消化不良、便秘、下痢、風湿性関節炎、神経痛など
  • 外科疾患皮膚化膿症、捻挫、打撲、あらゆる部位の関節痛、五十肩、頚椎症、腰痛(腰椎椎間板ヘルニア、変形性腰椎症など)などである。
    骨に気質的病変がある場合は一応適応になるが、疼痛緩和効果は当然のことながら一時的である。
  • 皮膚疾患湿疹、帯状疱疹後の神経痛、蕁麻疹、座瘡(ざそう;にきび)虫刺され、皮膚の表在性感染症など

吸角療法の禁忌

  • 出血傾向のある疾患、血友病、紫斑病、白血病など
  • 皮膚に高度な浮腫があるとき
  • 妊婦の腹部や腰部
  • 大血管の周囲

芝浦治療院 SHIBAURA CHIRYO IN〒108-0023
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